2022年5月11日水曜日

四柱推命は、玩具ではない

4月の下旬ですかね。この人が『魁罡の』と名乗り始めたのは。
とりあえずは『どういう意図があって二つ名を変えたのか?』
それがハッキリするまでは黙っていようとは思っていました。

なるほど、そう結びつけましたか、と。

魁罡の安倍晋三
NEW!2022-05-10 10:58:17
テーマ:ブログ
 
==========ここからが本日のアップ記事です============ 

今日は歴代総理就任期間日本一だった安倍晋三元総理の命式です。
 
命式表

[生年月日]:1954/09/21
[性別]:男
[節入日]:1954/09/08 13:37

[命式]
日  月  年
---------------
庚  癸  甲  :干
辰  酉  午  :支
戊  辛  己  :蔵干
   傷官 偏財 :蔵干
偏印 劫財 印綬 :通変星
養  帝  沐  :十二運
16  9  30  :干支番号
扶干干支

[五行]
木: 1
火: 1
土: 1
金: 2   
水: 1

[本命卦] 坎
[九星 ] 一白水星
[宅神 ] 乙酉
[破宅神] 己卯
[墓神 ] 乙亥
[墓石 ] 辛巳
[方合 ] 比肩
[会局 ] (比肩)
[空亡 ] 申酉(比)
[身強弱] 身強
[格局 ] 月刃格
[用神 ] 官
[喜神 ] 財
[忌神 ] 比
[仇神 ] 印

 

注目すべきは日干が庚辰の魁罡の日の生まれだと言うことと、五行のバランスの良さです。

五行が日干以外に全て揃っているのが四柱推命ではベストな命式だとされていて、例え破格で有っても五行が揃ってるのが貴命とされています。

 

晋三氏の命式ではお父様の安倍晋太郎さんの人の良い温厚なご人格も現れています。

 

 


 

左がお父様の晋太郎氏で、右が晋三氏ですが国会で同じ黒ぶちの眼鏡を掛けて答弁されてたのをテレビで見た時は「お父さんが化けて出てきたのか!」と一瞬びっくりしたほどです。😂

 

次に注目したのが庚辰の魁罡です。

 


 

この日の生まれの人はどんなバッシングにも負けませんし、逆にバッシングを応援とも思ってるしバッシングした方が衰運になると言う不思議な日の生まれです。

 

 


 

朝日新聞が安倍晋三氏を心から憎んで悪者扱いしてきましたが、その結果が創業以来の大赤字に転落しています。

 

 


 

 


 

別に安倍晋三氏が朝日新聞を攻撃したのでもなく(日本は共産国の様な独裁国家では無いので総理にそんな権限はありません)、この結果となったのも魁罡日の生まれの所以で有ったのは言うまでも無く、流石の反日朝日も早晩命運が尽きるのも目に見えています。

同様にアホの一つ覚えで「アベが〜」としか言わずにいた野党も議席数と支持率が軒並み大低落なのも不可思議の極み。😂ザマー♫

 

 


 

 

この様に産経新聞以外の既存のメディアから忌嫌われていても日本の歴代総理の就任期間がトップだったのは多くの国民(日本人)から支持されていたのもちゃんとした政をされていたし、五行が揃ってる事に他ありません。

 

今更ですが、安倍晋三さんが今も総理であったなら、ロシアのプーチンも発狂させずに済んだのではと僕は勝手に思っています。😊

 

健康さえ許せば今一度の再登板も願うばかりです。


もしも自分が10年前でなく今このブログを読んだらおそらく
鑑定依頼もしないし勿論弟子として入門もしません
まずはそれに気づいてないことが非常に滑稽でならないのです。

おそらくは今鑑定依頼もほぼないでしょうし、
もちろん授業する弟子もいないと考えられます。

なにがよくないかを箇条書きで列挙します。

1.四柱推命とは名ばかりの『三柱推命』である
看板として初手から間違えてます。四柱推命とは
生まれた年月日、そして時間の4つの柱を把握した上で占う占い
これでは三柱しか観てません。こんなものがまともなはずがないのです。
2.身旺、身弱。および月令がわかっていない
四柱推命において、身旺なのか身弱なのか。また月令は得ているのか。
これが判別できてないのはカルテを読めないヤブ医者とおんなじです。
たとえば低血圧の人間に、血圧を下げる薬を処方する医者が
いたらそれはヤブ医者ではないでしょうか?
身旺身弱の判別をする、月令を得ているかを観るというのはそのくらい四柱推命では初歩の初歩です。
3.いきなり魁罡
魁罡とは、四柱推命を少々かじっていれば出てくる 神殺 と呼ばれるものなのですが。
神殺とは、鑑定上メインに扱うものではなく。あくまでも補助の補助の補助程度のシロモノで。
鑑定する上において少なくとも

>注目すべきは日干が庚辰の魁罡の日の生まれだと言うことと、五行のバランスの良さです。
こんな鑑定の冒頭で語るようなものではないのですね。
折角リンクしてあるのでこの人のブログでも読めばいいのですが

魁罡日の生まれの人間は、単純計算1/15の確率です。
それがなにかスペシャルな生まれだったりするのでしょうか?
甚だ理解しかねます。(※六十干支あるうちの4つなので。)
なにかにつけ、この四柱推命ヤバいです(棒読)
素人感満載でね。
なのでおそらくこのブログを10年前に読んでいたらスルーしていたと考えます。

私はこの人間に3年弟子入りしたことがあるので知っておりますが
こういう模擬鑑定をする際答えは最初から用意されている
と感じていました。この人の気分、好き嫌いによって
観てるトコまちまちなんですよね。一貫性を感じないのです。
だから授業なるものを受けても受けても「どこに重点を置いて鑑定するんだ?」
この疑念が最後まで払拭できませんでしたね。

今だから言います。
四柱推命は、玩具ではありません。
占う人の好き嫌いで結果が違ってはいけないですし、
好きな人には良い部分を強調、嫌いな人には悪い部分を強調とか、
贔屓の引き倒しの占いはもはや占いではないのです。

なのでこの人間の言うことはアドバイスにすらもなり得ないのです。
この人の気分による匙加減一つで言うこと違うのですからね。
この人の過去のブログも全て目を通して頂けるとすぐわかりますよ。
この人の人間の趣味嗜好がね。

それが一目瞭然でバレてしまっているようなブログが、占い師の集客ブログであるとか
ヘソで茶が沸かせますし、実際鑑定依頼も入門希望もないのは
ご自身のブログの積み重ねと考えて頂いて結構なのではないでしょうか(棒読)

私のせいでは微塵もありません。
世間の人の目もまた、節穴ではないでしょうから。
偉そうに御託を並べても、人間性ってメッキがすぐに剥げてしまいますからね(棒読)

結局のところこの人はなにをしたいのか?それは
四柱推命を玩具にして、鑑定や授業というテイの
詐欺行為を働きつつ、自分と思想が近い人間と
(ブログにあるようなどうでもいい)
おしゃべりをしたい」だけなんですハイ。
それでいい、それを納得できるという人は鑑定依頼なり弟子入りすればイインジャネーノ?
と考えております。
まともなものは何一つ身に着きません。
もちろん卒業しても占いはできませんが。
卒業する直前のブログの魚拓ですが。
このブログを読んだ際に「ああこの人、言行不一致を自分で気づいてないんだな
と思っていたのはナイショです。おそらく
ご自身の言動を顧みることのできない人間なのでしょう(棒読)

追伸:
>健康さえ許せば今一度の再登板も願うばかりです。

安倍元首相の命式をもう一度くまなくご覧になってください
この人の運勢が、再々登板できるように観えますか?(失笑)
だとしたらおそらく本当に目が節穴なのでしょうね(棒読)
ヒントはこの命式表にない『大運』なのですが。

占い師が「願うばかりです」とか願望を述べてどうするのですか?
一般の人間が占い師に尋ねたいことは「再登板できるのか?」ではないですか?
願望を述べてる占い師など、占い師ではないでしょう。
だから『占い師の皮をかぶった詐欺師』と言うのですが(棒読)

とりあえず今日はこの辺で。
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