2020年11月2日月曜日

呪い返しの効能と、インケツコウゲツさんの悲しい1年

2020年。
今年は本当に、大変な1年ですよねー。
自分にとっては、極めて興味深い1年です。

まあ、面白いように、トントン拍子に事が運ぶ。
ある時。ふと気づいたんです。
あれ?今年・・・やっこさんはどうしてるかしら???

やっこさん。占い kougetsu とかいう『呪い使い
本当にお恥ずかしいのですが。
自分の元の師匠格になります。
阿部泰山流とか言いながら。
悲しいことに、身旺身弱も、月令を得ることも通根も知らない
これでいっぱしの四柱推命占い師とか言ってますが。
その腕前は、お察しください
、ということで。

半島由来の人なのに。日本人だとウソをつく。
差別攻撃されたくないから、エセ右翼になる。
過去にどうもソレ由来でいじめに遭っているらしく。
人と正常な友好関係を築けない。
だからどうしても、関係した人を脅して屈服させ、洗脳し、
自分の言うことを聞かす操り人形にする
しかない
占いを悪用し。舌先三寸で人を脅し。そして洗脳する。
アサハラショーコーもビックリの

人 間 の ク ズ ですよ(大爆笑)

呪いを使うんですって。授業中に聞きました。
「この人の元に入門したのは、失敗だったなぁ。。。」
そう思っても後の祭りなので。
毒を食らわば皿まで」の覚悟を、その時にしました。
当座「呪い返しの方法」を勉強しなければならない。
その後ずーっと研究、自学自習してました
5年前に。破門されまして
その時、呪いが来ました
最初の方は、軽い物だったので。挑発して挑発して。
大きい物が来ました。すかさず呪い返し
です。
結果。当時の阪神の中村GMがお亡くなりになりました(失笑)
「おお。これはスゴいな。」と。
それからも。コツコツと、挑発と呪い返しを続け
5年前には、弟子が多数在籍していて、それなりには賑わっていたものの、
さて、今では・・・???


人間。落ちぶれるのは『秋の日は釣瓶落とし』ですね。(シミジミ..
一応。彼の命式がこうですので。
年:丁酉
月:丁未
日:庚戌
時:庚辰
大運:壬寅⇒2017年から辛丑


2018年と2019年に狙いを定め。

糖尿病を患わせることを目標にしました。
理由は簡単ですよね? 命式と年運を観れば一目瞭然でしょう。
その後にしっかりとした四柱推命を勉強していれば
そして只今、立派な糖尿患者の出来上がりです。(爆笑)

https://www.uranai7281.com/blog-b-3.html
この人。大阪在住のはずなのに。
占い師を名乗っていて、九星気学も教えているのに。なんと!
九星気学上、最悪に忌む 五黄殺方面の東京に引っ越します!

拙著:好きな方を選べ。
https://torotorothunderzo.blogspot.com/2020/04/blog-post_26.html
コレは・・・アレですかね?
五黄殺の効能を、自ら身をもって試してるんだ、と信じたい(大爆笑)

それからのやっこさんは地獄だだ走り(大爆笑)
阪神タイガースは当然のように、優勝はおろか宿敵巨人にせっせと勝ち星を献上
自身の糖尿病はもちろん悪化の一途
なんといっても。
エセ右翼のアイコン、アベシンゾー政権の突然の崩壊

拙著:驕る平家も久しからず(【リサイクルブログ】2020年の行く末を占ってみた ~政治編~ その後パート5。)
https://torotorothunderzo.blogspot.com/2020/08/2020.html
つい昨日も。大阪都構想の住民投票の否決。
憲法改正の一翼を担うはずであった大阪維新の松井代表の辞任確定。
https://www.msn.com/ja-jp/money/other/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E9%83%BD%E6%A7%8B%E6%83%B3-%E6%B6%88%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E4%B8%8D%E5%AE%89-%E7%B6%AD%E6%96%B0%E3%81%AE%E7%9C%8B%E6%9D%BF%E6%94%BF%E7%AD%96-%E5%83%85%E5%B7%AE%E3%81%A7%EF%BC%92%E5%BA%A6%E7%9B%AE%E3%81%AE%EF%BD%8E%EF%BD%8F/ar-BB1aBess?ocid=msedgntp
コレで改正論議と、大阪維新の党勢はもちろん後退
ま。単なるいちローカル政党ですから。消えても日本に影響はないでしょう(失笑..)

なんか強がってますけど。。。
昨日は、大阪都構想の賛否についての投票があり、賛成派を反対派が上回りました。
この構想には本当に賛否があって、本当に都構想が良いのか悪いのかは誰もわからないのですけど、少なくとも僕ははんたいでした
その理由として。(中略)
我が家はその中の区の西区に住まいしていますが、今回の都構想ではあの西成と一緒にされる仕打ちをされてましたので、本当に嫌で嫌で仕方がなかったものですが、何とか元のままで残れるということで安堵しています。
https://blog.goo.ne.jp/aikoku/e/17fa89af300941bc7106ca0ab4961d2e
・・・なんだ。山本太郎や立憲民主党、共産党と
意見一致
でしたか(大爆笑)

僕は生粋の大阪市民で都構想には強い違和感があるが、こつが反対してると(※原文ママ)
日本人としての正義感から都構想に賛成もしたくなるのは可笑しなことだろうか?
障害者をエサにして政治家気取りしてるこやつは信じられない。(>_<)
(・・・とブログを書きながら、結局反対で、山本太郎
(&立憲民主党&共産党)と同意見でしたチャンチャン♪
さすがエセ右翼。本気で憲法改正を考えてるのであれば
ここは私情を挟まず賛成が正解だった
のでは?
それとも。
憲法改正より西成と一緒にならない方が大事?
あんたの主張、所詮その程度???(失笑..)
https://blog.goo.ne.jp/aikoku/e/8bbfcc4190174217418ad8ab0eab11ce
自民党と立憲民主党と、なんと共産党まで相乗りする。
なんとも日本一イカれた
カオスな街ですね、大阪(大爆笑)

ま。あそこはもはや日本ではなさそう大□民国なのでどうでもいいですけど。。。

さ。今の注目は、海を渡ったあの国の大統領選挙!
まもなくですね。投票と、結果発表。
え?結果?占え???


・・・いやですわ。そんなの、
しなくてもわかるじゃないですか?(失笑..)
呪い返しは、海をも渡るんじゃないでしょうかね?(棒読)

エセ右翼のみなさーん!
トランプ負けたら、インケツコウゲツの
呪い返されインケツのせい
ですよー(大爆笑)

エセ右翼さん方の苦情はこちらまで。
https://twitter.com/yubic2017 (【にゃおんの大放言】@yubic2017
日本の猫ですが何かご不審な点でも???⇒いちいち書く時点でお察し(失笑))
https://twitter.com/kougetsu_jp (【呪い Kougetsu】@kougetsu_jp)
https://www.facebook.com/renzan7281/ (呪い Kougetsu@renzan7281)

この人は。憲法改正より西区が西成と一緒にならない方が大事。
支持はあくまでもポーズ。
アベシンゾーが、トランプが退陣しようと。
自分が半島由来でいじめに遭わなければそれでいい人。


とりあえず今日はこの辺で。
ポチっとしたい方はこちら。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

人気ブログランキング

FC2 ブログランキング

21 件のコメント:

  1. トロトロさんだぞ2020年11月6日 1:45

    エセ右翼のみなさーん!

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    インケツコウゲツの呪い返されインケツのせいですよー(大爆笑)


    政治経済 2020/11/05 14:00
    トランプの誤った「勝利宣言」に身内の共和党から批判噴出
    Tommy Beer , FORBES STAFF

    11月3日に行われた米大統領選は、いまだ一部の州で開票作業が続けられており、
    数えられていない票は数百万にのぼっている。
    それにもかかわらず、ドナルド・トランプ大統領は自らが
    「民主党のジョー・バイデン候補を破り、勝利した」との“誤った主張”を
    続けている。また、4日には複数回にわたり、怒りをかき立てるようなコメントを
    ツイッターに投稿している。

    こうしたトランプの速断に過ぎる“勝利宣言”と扇動的な発言に対して、共和党の
    著名議員や保守派の批評家などの間からも非難の声があがっている。

    大統領自ら陰謀説を拡散

    トランプは3日夜遅くに開いた記者会見で、「率直に言って、私たちは選挙に勝った」
    と何の根拠もなく発言。その後ツイッターにも、
    「“投票が終了した後も”投票が行われていた」、民主党は
    「すべての票を数えることで選挙を“盗もうとしている”」など根拠のない陰謀説を
    投稿している。

    これに対し、選挙前に行われた大統領候補者討論会でトランプの事前の準備を
    手伝っていたクリス・クリスティ前ニュージャージー州知事(共和党)は米ABCに対し、
    「(トランプが)そう主張する根拠はまったくない」とコメント。
    トランプは「再選された」と性急に過ぎる主張をすることで、
    「自らの信頼性を自分自身で損なっている」と指摘した。

    相次ぐ批判

    ジョン・ボルトン前大統領補佐官(国家安全保障担当)は、トランプの“宣言”は
    「恥ずべきもの」であり、「大統領の発言のなかで最も無責任なものだ」と発言。
    メリーランド州のラリー・ホーガン知事は、宣言は
    「“言語道断、不要な行動であり、とんでもない間違いだ」
    「大統領は、彼自身の最悪の敵になることがある」と述べている。

    リック・サントラム元上院議員(ペンシルベニア州選出、共和党)はCNNに対し、
    大統領の主張に「非常に心を痛めている」と語った。トランプが
    「票の集計を行っている人たちが不正をはたらいている」と示唆していることは
    「間違っている」との見方だ。

    また、今回の選挙で再選を果たしたイリノイ州のアダム・キンジンガー下院議員は
    ツイッターに、「投票は集計され、あなたは勝つか、あるいは負ける。そして、
    米国はそれを受け入れる。忍耐は美徳だ」と投稿。

    保守派の政治評論家ベン・シャピーロもツイッターで、トランプが
    「すでに選挙に勝った」と主張することは「非常に無責任」であると指摘している。
    そのほか、Foxニュースのアンカー、クリス・ウォレスは、大統領の発言は
    「まさに火が付きそうなところにマッチを投げ入れるようなものだ」と述べている。

    一方、バイデンはツイッターで、「この選挙の勝者を宣言するのは、私でも
    ドナルド・トランプでもない。有権者だ」と発言。
    また、トランプとの法廷闘争に備え、選挙結果を守るための活動に向けて寄付を募る
    「バイデン・ファイト・ファンド」を設立したことを明らかにしている。
    https://forbesjapan.com/articles/detail/37981?internal=top_firstview_01&fbclid=IwAR2eohgfgdwn4kdshRhtQui-vOTfMvhZAWL351txMrIvWq4IHupkd9V5xrs

    返信削除
  2. トロトロさんだぞ2020年11月6日 1:59

    中国にとって実は1番ありがたいのはトランプがゴネること。


    トランプが大統領選の結果にごねれば、笑うのは中国だ
    TRUMP’S ELECTION GIFT TO CHINA?

    2020年11月2日(月)18時15分
    ミンシン・ペイ(本誌コラムニスト、クレアモント・マッケンナ大学教授)

    <トランプは中国に素晴らしい贈り物をしてきた。米大統領選が激しい政争と
    終わりのない訴訟合戦につながれば、中国へのさらなる贈り物となるだろう>

    ドナルド・トランプは少なくとも中国にだけは、素晴らしい贈り物をしてきた。

    コロナ禍に対する彼のぶざまな政策のおかげで、中国の初期対応が模範的にさえ見えた。
    トランプの「アメリカ第一」主義の外交政策は同盟諸国をアメリカから遠ざけ、
    反中国の広範な同盟を築きにくくした。


    もちろんトランプは、中国の習近平(シー・チンピン)国家主席に手痛い打撃をもたらした。
    米中貿易戦争で両国の商業的関係は傷つき、トランプによる台湾への支持は中国政府首脳を怒らせた。

    それでもトランプは、今回の大統領選で習に対してさらに大きな贈り物を与えたように思える。
    それはアメリカの選挙制度を揺るがせたことだ。

    大統領選が近づくなかで、トランプは選挙結果をそのまま受け入れない可能性を繰り返し
    明言してきた。郵便投票の正当性を傷つけようとも試みた。エイミー・コニー・バレットを
    判事に加えたことで保守色が強まった最高裁を利用すれば、選挙結果に介入して再選を実現できる
    とも示唆した。

    投票日直前の世論調査では、民主党候補のバイデン前副大統領が明らかに優勢だった。
    だが仮にトランプが一般投票では敗れても、実際の勝敗を決める選挙人の数に関しては
    激戦州の結果が当日のうちに明らかにならない可能性も取り沙汰された。

    選挙後には悪夢のようなシナリオがいくつも考えられる。
    どれもアメリカの民主主義を傷つけ、中国共産党を喜ばせるものだ。

    大統領選が激しい政争と終わりのない訴訟合戦につながれば、中国に格好の
    プロパガンダの材料を与える。中国指導層はアメリカの選挙後の混乱を、
    国家の末期的症状を示すものだと言い立てるだろう。

    トランプが有権者の審判を突っぱねれば、中国のような独裁国家で暮らす人々にとって
    民主主義の魅力は地に落ちる。武装した極右集団が投票日に有権者を威嚇して死者が
    出るような事態になれば、中国国営メディアはその終末的光景を喜々として伝えるはずだ。

    仮にトランプが複雑な選挙制度や連邦最高裁の判断を使って勝利しても、中国はさらに
    恩恵にあずかれそうだ。2期目のトランプ政権は中国への締め付けを強めるだろうが、
    それでも中国にうまみはある。

    まず、トランプが当選しても一般投票で負けていれば、米有権者の約半数は
    彼を正統な大統領と認めない。
    さらに彼の勝利にアフリカ系有権者などをターゲットにした投票抑制策や、
    共和党が支配する政府機関による激戦州での工作が関わっていたと分かれば、
    政治的な内戦状態に陥りかねない。

    民主党も共和党も、中国をアメリカにとって最大の脅威と見なしている。
    だが指導者の正統性を半数の国民が疑問視する状況の下では、中国との「新冷戦」は
    効果的に戦えない。国内の争いが激化すれば、中国に対する競争優位を保つために
    直ちに追加投資が必要な公衆衛生や教育、科学などの分野を強化することもできなくなる。

    国際的には、非民主的手段で成立した2期目のトランプ政権は自由民主主義各国と
    アメリカとの溝を深めるはずだ。民主主義の衰退が進めば、米中の争いは独裁者同士の
    争いとなる。アメリカは自由主義の同盟諸国を引き込むのに苦労するだろう。


    中国はバイデンの勝利を願っていたというのが、もっぱらの見方だ。
    バイデンが勝てば、中国が相手にする欧米諸国の結束は強まる。
    それでもバイデン政権のほうが出方の予想がつくし、気候変動などの分野では協力しやすい。

    だが選挙結果に対してトランプがごねて、アメリカが分裂する事態のほうが、
    中国にとってはバイデン政権の誕生よりも魅力的かもしれない。
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/11/post-94874_2.php

    返信削除
  3. トロトロさんだぞ2020年11月6日 2:10

    本当は。中国にとっては
    バイデンよりもトランプの方が、ありがたい存在。


    中国はトランプ再選を願っている
    2020年10月24日(土)22時08分
    遠藤誉(中国問題グローバル研究所所長)


    アメリカの対中感情の悪化は不変なので、バイデンが当選すれば国際社会の信用を得て
    対中包囲網は強化されるが、トランプ再選ならアメリカ国内の分裂が進み国際社会に
    おけるアメリカの信用失墜が加速するので中国に有利だと中国は思っている。

    トランプ再選が中国に有利という中国人の心情

    他国の大統領選挙に関して中国政府や中国共産党組織がものを言える立場にはないが、
    少なくとも中国大陸のネット空間における「世論」から見ると、「トランプ再選の方が
    中国には有利に働く」という意見が圧倒的に多い。つまり圧倒的多数が
    「トランプ再選」を願っているということだ。

    その主たる観点を以下に列挙する。


    1.トランプは中国人の、アメリカに対する幻想を潰してくれた

    改革開放以来、中国人のアメリカに対する憧れは尋常ではなかった。私は1990年代に
    「欧米に留学して中国に帰国した中国人元留学生」と
    「日本に留学して中国に帰国した中国人元留学生」の
    「留学効果に関する日・欧米比較」という調査を行ったことがある
    (日本の科研費の研究代表として)。

    そのときにアメリカで取得した博士学位が最も高く評価されたが、それは中国社会が
    アメリカという国家を高く評価していたからである。

    しかしトランプ大統領の出現によって、中国人民、特に若者のアメリカに対する
    憧れと幻想を潰してしまった。

    2.トランプの出現は「民主主義への幻滅」を中国人に巻き起こした

    一党支配体制の中で経済的繁栄を続けてきた中国だが、それでもなお一部の者は
    「民主主義」というものへの憧れを心ひそかに抱いていた。
    しかしトランプの出現によって、「民主は少しも良いものではない」という幻滅を、
    ほとんど全ての大陸にいる中国人に抱かせた。
    それは人種差別や暴力、国際社会からの離脱などによる身勝手さから
    「民主主義大国」の実態を知るに及んだからだが、さらに大統領選挙戦における
    相手候補への節操がないほどの罵倒、罵詈雑言によって「民主主義は少しも良くない」
    という印象を中国人民全体に巻き起こしている。

    3.トランプは先進国のアメリカに対する信用を失墜させた

    アメリカのギャラップが今年の7月27日にU.S. Leadership Remains Unpopular Worldwide
    (アメリカのリーダーシップは世界的に不人気のまま)という調査結果を発表している。
    全世界の、アメリカのリーダーシップに関する調査と世界をいくつかのブロックに
    分けた調査を行っているが、何よりも大きな影響力を持つのはヨーロッパ諸国の
    アメリカのリーダーシップに対する信頼度であろう。

    そのヨーロッパを特に取り上げて示すと下図のようになる。
    gallapchart.png
    アメリカのリーダーシップに対するヨーロッパ諸国の信頼度推移(原典:ギャラップ)

    薄い緑色が「支持・是認する(approve)」を表し、
    濃い緑が「支持・是認しない(disapprove)」を表している。

    圧倒的に濃い緑が多く、しかも「支持・是認しない」が増加の一途をたどっている。
    ちょうどトランプが大統領に当選した2016年を境にピッタリと逆転しているところを
    見ると、アメリカのリーダーシップ失墜はアメリカの大統領がオバマから
    トランプに移った時期と一致することが分かる。

    これは即ち、「トランプ大統領に対するヨーロッパ諸国のジャッジメント」に
    相当し、ヨーロッパ諸国が日に日にトランプ大統領を信用しなくなり、それが
    アメリカという国家に対する信用度を無くさせ、結果的にアメリカの国力・威信を
    失墜させているという現実を表しているのである。

    米中覇権争いが進行している中、アメリカの威信がここまで顕著に落ちてくれれば、
    中国としては歓迎しないはずがない。

    4.アメリカの国際社会からの離脱は中国に有利

    習近平政権はそうでなくとも「人類運命共同体」を外交的スローガンとして打ち出し、
    何とかして一国でも多く中国側に引き付けて国際社会における影響力を高めようとしている。
    そのような中、TPP脱退、パリ協定脱退、イラン核合意脱退、WHO脱退......と、
    アメリカが自ら国際社会の組織から次から次へと脱退していってくれるので、
    中国にとってはこんなにありがたい大統領はない。トランプは「大統領に再選されるため」
    という個人的な目先の利益のためにアメリカの国益を自らの手で潰していってくれるので、
    中国はトランプが再選されることを願っているのである。

    5.バイデンは強敵――大統領になってほしくない

    一方、バイデンが当選すれば、彼は常識的なのでアメリカは信用を回復するかもしれないし、
    TPPやパリ協定あるいはWHOなどに戻ってくるかもしれない。それでいてアメリカ国民の
    対中感情が悪いので、対中強硬策は継続するだろう。これは中国にとって脅威で、
    最も望ましくない状態である。したがってバイデンが当選することを中国は望んでいない。

    トランプの対中制裁やペンス副大統領あるいはポンペオ国務長官の対中非難声明は、
    中国人民の愛国心と団結を強化し、中国共産党による一党支配体制を正当化することに
    寄与しているので、中国にとっては、それほど悪いことではない。


    このまま行けばアメリカ国内の南北戦争再現か

    中国のネット空間における、割合に知的なサイトであるzhihu知乎が
    「2020年アメリカ大統領選においてトランプが再選されると思いますか?それとも
    バイデンが勝つと思いますか?」という見出しで、興味深い分析をしている。

    これはアメリカの人種差別に関する分裂があまりに酷いので、奴隷制度の是非を巡って
    1860年代に起きたアメリカの内戦であった南北戦争に似た内戦が起きる可能性さえある
    という分析をしたものである。

    したがってトランプ政権がこのまま続けばアメリカの国力は完全に衰退し、
    世界に対する牽引力も無くなるので、中国には有利に働くだろうという分析である。

    こういう分析が出て来るほど、中国はトランプ政権がアメリカに与えるダメージを
    重要視している。
     
    また中国では「トランプはアメリカにはあまり納税していないのに対して、
    2013年から2015年にかけて中国には188,561ドルの所得税を納税している」と報じた
    10月20日付けのニューヨーク・タイムズの報道を面白おかしく転載している。

    日本では、トランプがあまりに激しい対中制裁を打ち出すので、てっきり中国では
    トランプ再選を嫌がっているだろうと勘違いする人が多いかもしれないので、
    中国の真相の一端をご紹介した。

    実は昨日、自民党本部の外交部会で習近平の軍民融合戦略や千人計画の実態などに
    関してお話ししたが、質問の中に「中国はポンペオ発言に対してどう思っているか」
    というのがあり、回答時間は10秒ほどしかなかったので、その補足も兼ねて中国の
    現状をご紹介した。

    国会議員との議論は実に痛快で楽しく、私には一番波長が合っている。
    非常に有意義な議論ができたことを嬉しく思う。

    追記:「中国がトランプの再選を願っている」ことを信じられない人のために、
    以前のコラムでもご紹介したことがあるが、中国には「川建国」という言葉が
    あるのをご紹介しよう。
    「川」とはトランプ(Trump)の中国音標記名(川普Chuan Pu)の頭文字を取ったもので
    トランプのことを指す。「川建国」とは「トランプが中国を建国してくれた」
    という意味である。たとえば絵でご覧いただくと、
    トランプが中国人民と共に建国している様子が見て取れるだろう。

    またこちらをご覧になると英文で書いたものが中ほどにあるので、それを
    クリックなさると拡大されるから英文を読んで頂きたい。
    トランプは「建国をした、しかしそれはアメリカという国ではない」という
    趣旨のことが書いてある。アメリカでも報道されているが、
    ・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    日本は報道が偏っているので、この現実を信じられないかもしれない日本人のために、
    現実をお知らせした。
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/10/post-94807_1.php

    (※筆者注:半島人に向けてはお伝えはしていませんw)

    返信削除
  4. トロトロさんだぞ2020年11月6日 2:23

    【にゃおんの大放言】@yubic2017

    自国第一主義は悪。

    中国第一主義は善。

    これが今の日米のメディアの実態。

    posted at 16:11:17
    https://twilog.org/yubic2017



    中国第一主義は、もちろん善ではないけど

    自国第一主義は、単なるエゴ。単なる悪。


    もしもアメリカさまが
    「日本はアメリカの言うことを聞けないなら、中国の言うことを聞け!」
    なんて言われたら

    日本はどうするの?(失笑..)

    欧米諸国を中心に。みんながエゴばかり言っていたら。。。

    一番得するのは。

    ・・・・・・・・・・・・・・・
    諸外国を札束で顔を張ってる中国だとわからないかなー?(呆れ)

    アメリカさまがナンボ言って聞かせようとしても。

    日本と違って。欧米諸国は言うこと聞いてくれません。

    ヘタするとすぐ中国になびいちゃいますよー?(棒読)

    返信削除
  5. トロトロさんだぞ2020年11月6日 2:31

    ほら。

    予想する必要なかったっしょ?(大爆笑)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    インケツコウゲツさんの逆張りで当たるんだから。

    これほど簡単なことはない。

    返信削除
  6. トロトロさんだぞ2020年11月6日 2:38

    ・・・・・・・・・・・・ ・・・・
    占わなくてもわかることは、占わない。

    なぜなら自分は「占い師ではない」から(大爆笑)

    返信削除
  7. トロトロさんだぞ2020年11月6日 2:50

    なぜに11月2日22時。

    つまり「投票前の投稿」なのかがわかればいいですよ。

    占い師として食い詰めているならば。

    そういう書き方もできる。そういう選択肢もある。

    でも「あえて」やらなかった。その理由はなんでしょう? ということです。

    返信削除
  8. トロトロさんだぞ2020年11月7日 14:40

    続々と届く、自称保守と名乗るレイシストたちの断末魔(大爆笑)



    百田尚樹氏が大統領選の結果を予言
    「不正票が無効となり、トランプの再選が決まる」
    11/6(金) 15:50配信

     作家の百田尚樹氏が6日、ツイッターに新規投稿。接戦となっている米国の
    大統領選挙で、同日時点で劣勢と報じられているトランプ大統領が
    「不正投票判明による開票やり直しによって再選する」と“予言”した。

     百田氏は「★★百田尚樹の大予言★★」と題し、「アメリカ大統領選挙は
    いくつかの州で不正が見つかり、開票をやり直して、不正票が無効となり、
    その結果、トランプの再選が決まる」とツイート。「今、正義は瀕死の状態だが、
    必ず甦る」と私見をつづった。

     さらに、百田氏は「もし正義が死ねば、4年後、アメリカはまったく違う国に
    なっている。日本?考えるのも怖いよ」と、トランプ敗北による今後の影響に
    危機感を示した。



    sbc***** | 22時間前
    何でもいいが米国の選挙制度にど素人な人間の意見など一ミリも参考にならない。

    jho***** | 22時間前
    トランプの言いがかりに対して、不正票がないことを立証したら、
    バイデン自身も自らの正統性が明確になるわけだから、徹底的に
    確認すべきじゃないかね。
    今のまま就任しても、分断は増すばかりでしょ。

    Chiaki | 21時間前
    この人
    蓋を開ければトランプの圧勝に終わるって書いてましたよね
    トランプ勝利じゃなく「圧勝」という表現で注目浴びたのですよね

    発言が注目浴びることで金儲けになるんだろうけど
    激戦になったら、今度は不正は認められるとか発言に全く一貫性がない

    圧勝しなかったことで自らの予言は外れたのだから、激戦で勝とうが不正暴いて
    勝とうが外した以上、次の予言などせず黙ってるべきだと思うけど

    ijn***** | 22時間前
    そんな予言をする前に、百田尚樹は下記の予言が大外れだったことについて
    責任を取るべきでしょう。

    >作家の百田尚樹氏(64)が2日、ツイッターを更新し、3日(日本時間
    >4日)の米大統領選投開票について言及した。

    >百田氏は選挙の行方について「アメリカ大統領選は、蓋をあけてみればビ
    >ックリのトランプ圧勝に終わる」と断言した。

    nmk***** | 22時間前
    予言するのは自由であるが、希望や、予測や、予言などはそれぞれ全然違うもの
    だから、読者を混乱させないように注意しながら発言や表現をして欲しい。

    ppp***** | 21時間前
    何の根拠もなくただの想像・妄想
    州法・連邦法にくわしくそれに基づいての発言でも何でもない
    過去の漫画や映画の未来像がが現代社会に合致しているとかそんなレベルの話
    その能力は小説家としては優秀だと思うけど
    ニュース・報道で取り扱う物ではない

    oma***** | 22時間前
    予言が外れたらどうするのかも言わないと言いっぱなしは狡いな
    仮にも一国の大統領候補が不正をやったと決めつけて誹謗中傷するのだから
    其れなりに責任は取るつもりあるんだよね

    shi***** | 22時間前
    ルールを決めても、そこに穴があれば、これ幸いとルール破りをし
    結果が自分に不都合となれば、ルールに文句をつけて、ルール破りをする。
    まっとうな人たちのすることではないわな。

    だれが大統領になろうと、
    大統領の選挙もまともにできない国に我が国の将来を依存していいのかな?

    https://news.yahoo.co.jp/articles/022185e9b15cd5f29ed15df788fe782c861ceb00

    返信削除
  9. トロトロさんだぞ2020年11月7日 14:53

    もはや素晴らしいレベルの『逆神予想』(失笑..)

    こりゃ、百歳まで生きられますね(大爆笑)


    高須克弥院長 米大統領選でトランプ氏優位の報道に
    「全てが僕の予言通りにすすんでいる」
    10/31(土) 19:10配信

     高須クリニック院長の高須克弥氏(75)が31日、ツイッターを更新。
    米大統領選挙で共和党のドナルド・トランプ大統領(74)の優位が報じられた
    ことを受けて、自身の見解を語った。

     高須院長は27日に行われた米大統領選の全米を対象とした世論調査で、
    トランプ大統領はジョー・バイデン前副大統領(77)を僅差で上回る支持率を
    得たとする記事に反応。

     高須院長は「全てが僕の予言通りにすすんでいる。当たりすぎて怖い。
    トランプ勝利。大阪都構想勝利。愛知県知事リコール勝利」と驚きの様子。
    続けて「もうすぐ僕は死んじゃうのかな…これは別に怖くはないけどね」とした。

     これにフォロワーからは「院長には世直しの仕事がたくさん残っていますよ」
    「まだまだ長生きしてもらわないと困ります」などと高須院長の健康を祈る
    コメントが数多く寄せられていた。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8ef11b31e0bb5733b05ad8ba4d7d0c750ec71a8e

    【再掲】

     高須院長は「全てが僕の予言通りにすすんでいる。当たりすぎて怖い。

    トランプ勝利。 ⇒はずれ
    大阪都構想勝利。 ⇒はずれ
    愛知県知事リコール勝利」 ⇒はずれ(3タテ)

    と驚きの様子。続けて
    「もうすぐ僕は死んじゃうのかな…これは別に怖くはないけどね」とした。

    返信削除
  10. 先生助けてっ!
    トランプちゃんが
    息をしてないのっっ!!

     ∩__∩  /\_/)
     Lノ  ヽ Lノ  ヽ
    `/ ○ ○| / ○ ○|
    |U (_●)ミUミ(_▼)彡
    彡  U ノ_>_ U ノヽ
    | \  /,'3 ヽ-っ |
    | \ \| ⊃ ⌒つ /|
    |  \_二二)(二二/ |


    米大統領選:中国の選挙工作を見くびるな
    Why Downplaying China's Election Interference Could Backfire

    2020年10月2日(金)16時45分
    クレイグ・シングルトン(民主主義防衛財団 非常勤研究員)


    <共和・民主両党とも、ロシアのことは警戒しても中国のことは見くびる傾向が
    強いがそれは危険な誤りだ>

    「ロシア、中国とイランが11月の米大統領選に介入しようとしている」という
    情報当局の警告と、ジョー・バイデンおよびドナルド・トランプ両陣営に対する
    これら3カ国からのサイバー攻撃が発覚したことを受け、共和党と民主党はすぐに
    手を打ち、それぞれの主張を展開した。

    ロシアがまたトランプに肩入れしているという疑惑をなんとか払拭したい
    ホワイトハウスは、情報当局の分析結果を利用し、バイデンは中国にとって
    望ましい候補者だと主張。これに対して、ロシアが2016年大統領選に介入した
    ことを今も根に持っている民主党は、トランプと顧問たちがロシアから国民の目を
    逸らさせるために、中国による介入を誇張していると反論している。

    だがいずれの陣営も、中国による干渉の問題にまともに向き合っていない。

    中国政府はフェイスブックやツイッターが誕生する何年も前から中国のイメージアップ
    を狙い、また自分たちが慎重に作り上げてきた国際的なイメージを守るためにあらゆる
    手を打ってきた。手始めは、個人レベルでの交流や、大きな影響力を持つ米実業家や
    意思決定者たちとの関係構築といった比較的無害な方法だ。その後は手段を
    エスカレートさせ、ニセ情報の流布や情報統制、報復の脅しや秘密工作を展開してきた。

    背景にある大きな野望

    彼らの目標は、中国企業の利益確保や、特定の候補者・政党の後押しのもっとずっと
    先にある。アメリカをはじめとする
    ・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    民主国家の政治を、中国政府にとって有利な方向に導くことが一番の狙いだ。

    公衆衛生や商業からグローバル・ガバナンス、さらには人権に至るまでほぼ全ての
    問題について影響力を持ちたがる中国の狙いはかなりの成功をおさめている。
    天安門事件やチベット自治区、新彊ウイグル自治区での非人道的な行為もなかった
    ことのように振る舞っている。

    だが新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)で、流れは大きく変わった。
    中国政府が密かに諸外国の政治家や実業家、国民をあからさまに威圧するやり方が、
    国際社会で不評を買った。「中国政府に逆らうならリスクを覚悟せよ」という彼らの
    本心が露呈したのだ。

    中国政府のこの高圧的な姿勢に、多くの国が一様に反発した。だがアメリカでは、
    中国による大統領選への介入工作の問題をめぐって政治家たちの意見が割れている。
    その主な理由は、理論上、ロシアの乱暴な策略に比べれば中国の作戦の方が
    「脅威が少ない」ように思えるからだ。もちろん現実には、ロシアと中国、
    どちらの国がもたらす脅威についても重要なのは戦術ではなく「最終的な狙い」
        ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    であり、いずれの国も、米公的機関や政府の信用を失墜させることが最終目標
    であることに変わりはない。

    政治を語る上で「ディープフェイク」や「ボットファーム」のような言葉が
    使われるようになっているなか、中国が世界各地の民主的な選挙に影響を及ぼす
    狙いで展開している、粗削りに見える作戦は、見過ごされがちになっている。

    確かにソーシャルメディア・プラットフォームを「武器として使う」というロシアの
    やり方は、特に米大統領選を控えた今、注目に値する。だが中国などの独裁体制が、
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    リベラルな民主国家の選挙結果や世論に影響を及ぼす狙いで取り入れている、
    もっとずっと単純なやり方の方が、より大きな効果を生む場合もある。


    民主党の一部の議員は、中国による選挙介入についての懸念を一蹴したが、このような
    性急な対応は危険だ。中国に対して(そしてアメリカの有権者に対しても)、

    米政府が中国政府による干渉を「厄介だとは思っても危険だとは思っていない」
    というメッセージになりかねない。それが中国をさらに勢いづかせるのはほぼ確実で、
    そうなれば彼らはアメリカに対するさらなる介入工作を続けるだろう。現に彼らは、
    南シナ海でのますます積極的な活動を含め、そのほかの地政学的な目標を追求する
    上でも同様の戦略をとっている。

    まずは脅威を認めよ

    行政や立法の当局者による早まった発言は、中国による選挙介入に関する米政府の
    知識がきわめて少ないという厳しい現実を無視したものでもある。西側諸国では、
    ロシアの脅威に対処するための先進技術の開発が進む一方で、中国による
    悪質な活動をリアルタイムで暴き、阻止する能力や手段はないのが現状だ。

    最近では、オーストラリアも中国の政治介入工作の標的になったことが記憶に新しい
    (中国の情報機関が中国系の男性に資金を出して選挙に立候補させようとしたことなど)。
    オーストラリアの例が参考になるならば、中国による複雑な政治介入工作を解明
    するのには、何年もの時間がかかる可能性がある。さらに悪いことに
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    アメリカの政界は党派間の対立が激しいため、オーストラリア政府が採用したような、
    市民社会や学会、諜報コミュニティーや実業界からの
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    先入観にとらわれない意見に頼る形の調査を行うのは難しい。

    中国による米選挙への介入について、これまで以上に統合的な対処を行い、
    ・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    民主・共和両党が協力して一般市民に脅威を伝える努力をしない限り、
    アメリカは2022年にも2024年にもほぼ確実に、また同じような状況に直面する
    ことになるだろう。そしてほかの民主主義諸国も適切な対策を講じない限り、
    同じような介入に直面することになる危険がある。

    アメリカはまず、党派を超えて中国による介入の脅威を認めることで、
    第一歩を踏み出すべきだろう。
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/10/post-94606.php


    要約すると。
    中国にとっては、

    ・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・
    トランプがゴネればゴネるだけ、アメリカは分断し、とてもやりやすくなる。

    中国などの独裁体制は、

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    リベラルな民主国家の選挙結果や世論に影響を及ぼすことを狙いとしている

     ・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    (自国第一、人種主義差別独裁主義国家は同じ穴のムジナなので大歓迎)

    ということになる。トランプ、アベスガ等の

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    「わがまま気ままの独裁主義者は中共独裁主義にとってのオトモダチ」なのだ(大爆笑)

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    現に政権内部で大手を振るっている二階が仲良くしているだろう?(棒読)

    返信削除
  11. 繰り返し言うが。中国共産党にとって

    ・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    怖いのは、人権問題をガンガン取り上げてくるリベラル勢力。


    ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・・・・
    白人至上主義、軍国独裁主義(含む憲法改正論者)は同じ穴のムジナ。

    ・・・・・・・・・・・          ・・・・          
    杉田水脈や中川良介くん(呪い the kogetsu)のような

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    子供を産まない女性に価値はないと言い切る女性蔑視論者(人権無視)、

       ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    LGBT等マイノリティ差別主義者は、中国共産党にはありがたいくらいにウェルカム。
    (ウイグル、チベット等もマイノリティなので。)

    返信削除
  12. 【中国関与のアメリカ大統領選挙】
    2020-11-05 16:56:08 | 日米関係

    中国が裏で暗躍するアメリカ大統領選挙なんて意味ない。

              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    何れにしても、もしもトランプさんが負けてバイデンが大統領になってしまっても
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    共和党支持者は理性をもって行動してほしい。

    ⇒共和党支持者は理性があるけど、日本のアベ支持者の理性が・・・(失笑..)

          ・・・・・・・・・・・・・
    民主党支持のニグロ黒人のお決まりの暴動、 ←これこそ中国が欲しい「人種差別」
    略奪、放火で街に混乱させないでほしい。

           ・・・・・・
    そうする事で、ニグロ民主党と共和党支持者の理性、知能、常識、民度の違いを
    世界に知らしめるべきでしょう。

    ・・・・・・・
    程度の低い黒人と同じ政党を支持してることが恥ずかしいと思えるアメリカ社会を
    今から作ってアメリカの良心を取り戻して貰いたいものです。
    https://blog.goo.ne.jp/aikoku/e/2d32eaf002263568a641cfd73561508c


    よかったね。黒人の暴動はなさげ。
    トランプも敗北が決定したし、アメリカは今日も平和。

    おめでとう。

    ・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・
    あなたの望みは叶いましたよ、良介ちゃん?(大爆笑)


    程度の低い黒人。(だから白人が押さえつけてもいい)

    程度の低いウイグル、チベット人。(だから漢民族が押さえつけてもいい)

        ・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・
    うーん、言っていることが、だいぶ中国共産党チックね♪

    この論で行くと。

    程度の低い半島人の良介ちゃんは、純然日本人たる自分が縛り首にしてもよろしそうですね♪

    返信削除
  13. いずれにしても。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・
    選挙権を持ってない人間が外野で騒ぐのは、お門違い。

    返信削除
  14. 【にゃおんの大放言】@yubic2017
    アメリカ大統領選挙は裁判で決着をつけるべきでしょう。
    中国からのバイデン候補への不正投票の説明を求めます。 https://pic.twitter.com/oyjC8j7fxk
    posted at 08:03:23
    https://twilog.org/yubic2017


    やればいいんですよ。
    ・・・・・・・・・・・・・・・
    トランプが62億用意できたらね。

    トランプタワーとか、全ての不動産売却したらすぐでしょ?(大爆笑)

    支援を募らずとも。

    ・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    トランプが真にアメリカのため、世界の正義のためを思って行動している人であれば。

    ・・・・・・・・・・・・
    簡単にできることですよね?(棒読)


    法廷闘争へ「62億円支援を」 トランプ陣営、支持者に要請 米大統領選
    11/7(土) 9:37配信

     【ワシントン時事】ロイター通信は6日、米大統領選でトランプ大統領陣営と
    共和党全国委員会が、支持者らに少なくとも6000万ドル(約62億円)の献金を
    要請していると報じた。

     トランプ陣営が激戦州で、集計中止などを求め起こした法廷闘争の資金を求めているという。

     関係者の話としてロイターが伝えたところによると、トランプ陣営は3日の投票日の後、
    支持者にメールを送り、大統領選で「不正行為」があったと訴えるとともに、献金を求めた。
    選挙後の一連の訴訟は、陣営の顧問を務めるデービッド・ボシー氏が率いるという。

     トランプ氏は6日の声明で「集計の完全な透明性と正当性の確保」が必要だと主張。
    「政府に対する米国民の信頼を守るため、あらゆる法的側面から手続きを進める」
    として、法廷闘争を継続する決意を示した。 
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3709289bb54a9bc456d670a9432ca4d90b2697ba

    返信削除
  15. それとも。

    ・・・・・・・・・・・・・・・
    東條英機やアベシンゾーみたいに、ケツまくって逃げちゃうかしら?(大爆笑)

    返信削除
  16. トランプ氏、大統領選敗北
    →敗北認めず法廷闘争の意向

    吉村大阪府知事、大阪市廃止の住民投票否決
    →広域一元化条例で市の財源収奪画策

    高須院長、大村知事リコール不成立
    →自身は活動断念も、敗北宣言せずに後任に期待


    菅 義偉@sugawitter
    2時間
    ジョー・バイデン氏及びカマラ・ハリス氏に心よりお祝い申し上げます。
    日米同盟をさらに強固なものとするために,また,インド太平洋地域及び世界の平和,
    自由及び繁栄を確保するために,ともに取り組んでいくことを楽しみにしております。

    菅 義偉@sugawitter
    2時間
    Warm congratulations to @JoeBiden and @KamalaHarris.
    I look forward to working with you to further strengthen the Japan-US
    Alliance and ensure peace, freedom, and prosperity in the Indo-Pacific region and beyond.

    返信削除
  17. 中国からのバイデン候補への不正投票の説明を求めます。

    日本学術会議の6名の会員任命拒否の説明を求めます。



    あ、あれ???やってること、噛みつきレンホーと一緒???(大爆笑)

    返信削除
  18. 「マスコミの報道は信じないが、シンパのネットの陰謀論は無批判に鵜呑みにする。」

    この構図、選挙に負けて陰謀論に走ったオウム信者と同じ


    さすがはカルト。

    返信削除
  19. 日本でアメリカで。
               ・・・・・・ ・・・・・・
    愛国と叫ぶ人は、単なるビジネス保守、ビジネス右翼だった

            ・・ ・・・ ・・・
    愛国、ではなく。愛金、愛権力、愛自分。

    そういう人間の、化けの皮が剥がれた、本性が醜く出た1週間。

    特に。ウソ八百田大先生の手のひら返しが誠に醜悪。

    #百田るとは簡単に手のひらを返す事
    #百田る


    桜ういろう@uirousakura

    高須克弥氏がリコール敗北を認めた日の応援団の反応

    ▽百田尚樹氏
    高須氏を完無視。見かねたフォロワーに注意されると「うっとうしい」とブロック
    ▽有本香氏
    義理で高須氏をRTしただけ。百田氏との共著の宣伝には熱心
    ▽竹田恒泰氏
    無反応

    自称愛国者らの寒々とした人間関係が透けて見えますね。
    https://twitter.com/uirousakura/status/1325090940411809792

    返信削除
  20. 「愛国主義と言う名のビジネス保守のみなさん」は

    ・・・・・・・・・・・  ・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・
    ヘタを打ったお仲間には、「自己責任」という名の塩を塗って放置する。

          ・・・・・・・・・
    トランプも、いい干物になりそうだね(棒読)

    返信削除
  21. 「愛国」にコーティングした

    愛金、愛権力、愛自分のみなさんの「内ゲバ」が楽しく拝見できた1週間。

    返信削除