玉石混交な占い師から『宝石』を見つける方法 : 悪い方位を恐れる必要は一切ない！

五黄殺やー！

以前自分が元の師匠と仲違いを生じさせて間もなく、こんなブログを書かれました。

自分の体調がすぐれない理由を授業で探っていた際に、とある年にどうやら仕事で
五黄殺、暗剣殺を犯していた模様で。
授業では何やらおどろおどろしい説明がなされました。

曰く。暗剣殺は年の暗剣は勿論、月の暗剣も最も恐るべき大殺神で。
いかなる人がいかなる理由であっても犯したら滅亡は免れない。
五黄殺は他発的な災禍を被る暗剣殺と異なり自発的で、死者が出るのみならず、信用・営業・財産
などの破滅を伴い家族の和を欠き、或いは自火を発して一家離散、家名断絶に導く、と。
この人は最近もこういうブログを書いているので、ここもご参照ください。
【五黄殺と本命殺】 – 【占い　Kougetsu】 (renzan9123.com)

この人は息子の大学進学に伴い、大阪から東京に引っ越してきています。
昨年2020年の春。
【占い　Kougetsu】

投稿日:2021年2月10日

“I’m Rumbler” を YouTube で見る

息子の大学の関係で関東に住まいする事になったは良いが生憎にも大阪から都心は方角が
良くなくて最初は横浜に住まいしてました。

僕にとっては横浜は初めて住む街でしたが歩いて小一時間で港はあるし、夜になれば関内、
伊勢佐木町の安酒飲んではフラついてた心地のいい街でした。

ひとつ間違えばややこしい事になる緊張感もまたひとつの醍醐味というか快楽的な街でした。

僕が横浜に憧れてたのは｢柳ジョージ＆レイニーウッド｣の歌を聞いてからで、いつかは
横浜で住みたいと漠然と思ってましたが、息子のお陰でひとつ夢が叶っています。

サラリーマン時代、横浜出身の上司に横浜への思いを伝えた時にお聞かせしたのがこの
柳ジョージ＆レイニーウッドの歌でしたが、上司曰く｢これは古い横浜だよ今はこんなので
はない｣と言われて至極ガッカリもしましたが、関内、伊勢佐木町にはその名残がありました。

今は流れ流れて東京ですが、チャンスがあればまた横浜に戻りたいものです。

“I’m Rumbler” を YouTube で見る – 【占い　Kougetsu】 (renzan9123.com)

でも実は大学進学のためとは真っ赤な偽りで。
コロナウイルスの流行、それと鬼嫁から逃げて自由気ままな生活を送るため、です。

そのちょっと前にはこうした悪態もついておりますので
これ以前には東京にはいないでしょうね（棒読）

閑話休題。
昨年２０２０年は九星気学的には中宮に七赤金星が入り。

九星気学における『年盤』は、こういう並びになっておりました。

東南　　　　南　　　西南

　　六白｜二黒｜四緑

東　五黄｜七赤｜九紫　西

　　一白｜三碧｜八白

北東　　　　北　　　北西

つまり2020年七赤金星は、東が五黄殺、西が暗剣殺です。

えーっと、この方は地理をよーく知らない模様なのですが。引っ越す場所が、
東京であろうと横浜であろうと、大阪から引っ越したら東の方角。
なわけです、はい。
で。この人はあくまでも2020年、ではなく2019年に引っ越してきた！と抗弁をしています。
駄菓子菓子。
昨年12月に東京から墓参りと年越しのため帰阪しております。

renzan7281

心斎橋筋はお正月の準備出来てます。

今年もあと二日です。

6週間前

2020年12月30日

中川漣山はInstagramを利用しています:「心斎橋筋はお正月の準備出来てます。今年もあと二日です。」
昨年2020年12月の月盤は、七赤金星なんですね。
ということはこの人は年盤の五黄殺を犯し。
暗剣殺を犯す方角へ一度帰り、また五黄殺を犯し。
あろうことか月盤まで暗剣殺と五黄殺を犯しているのです。
九星気学を扱い、人に教えている占い師が、です。
でも考えるに。別にいいのかな？と思うんです。凶意は迷信なのでは？と。
この人も自分も生きておりますし。
呪いとか言ってるのもそうですけど。

【呪い　Kougetsu】

投稿日:2021年2月2日

【ムカつく😤】

今からジワジワ効く師匠直伝の呪い掛けてくるわ。

ただこの呪いは解き方教えて貰ってないのよ、解き方を聞こうとした時は酔っ払って寝てましたので、、、、。

【ムカつく😤】 – 【占い　Kougetsu】 (renzan9123.com)
そんなのは所詮サイタマラリアと一緒なのではないか？と（爆笑）